・パタリロ!花ゆめ感想 ☆
ここまで来ました98巻パタちゃんミーちゃんふたり連れ。 少年国王とビンボー漫画家の迷コンビに今日も事件が待ち受ける...。 ―本巻オビより― 98巻か…。 あと二巻で100巻目突入だ‼ ※ネタバレあります ep 578 わがはいは猫ミーちゃん ビックリすると顔がずれる…
メロディ、別花、花LaLa online掲載された話を収録しています。 episode 569 パタの霍乱 ジャイアンツファンの女性を「G女(ジーじょ)」 オリックスファンの女性を「オリ姫」 そしてパタリロファンの女性のことを「パタ女」と呼ぶそうな( ^ω^)・・・。 …
シリアスな顔のパタリロ!に驚くタマネギ。 「翔んで埼玉」 で話題の魔夜峰央が送る、超ロングヒットGAG!! 大丈夫!!この巻からでも面白い★ 2016年5月より「パタリロ!」が無料Webコミックサイト「花LaLa online」にお引越し!! ‐本巻オビ説明文より‐ 「翔ん埼」…
‐日本の宝 伝説の超ナンセンスギャグ漫画!‐ 「読んだことなかったら、人生、損してますよ~!」 ‐本巻オビ説明文より‐ ep 551 脱出しますよ いつものイントロの趣向が変わった。 タマネギの提案で「リアル脱出ゲーム」で遊ぶパタリロ。 だが、主旨が分かっ…
パタリロ、チャ、チャ、茶♪ お茶目な殿下、騒動前の一服❤ ‐単行本第94巻・帯コメントより‐ 収録作品 Ep 539、540 不適格者 タマネギたちの中に「与えられた役回りに向かない」 いわゆる『不適格者』が続出!! 「一味足りない」とスパイスとして、クレンザーを…
去年の11月に発売されてたなんて知らなかった…。 ちなみに、パタリロ!の左にありますのは、去る2月17日(一昨日じゃん!) に発売された『生徒会役員共』の最新11巻だす。 感想っていうかレビュー!? 一部ネタバレあり。 Ep 533 五月病の原因は タマネギ全…
「パタリロは92(急に)は止まれない」「92巻到達❤目指せ、100巻」 単行本第92巻帯コメントより。 (2014年6月3日 18時17分23秒撮影) 91巻に収録されなかった「ちいさいおじさん」の続きがようやく見れた…。 そーいや、前にも似たよ…
とうとう『91巻目』に突入しました。 こうなったらもう、『100巻目』を目指すしかありませんな。 って、それしかないんですけど…。 「わからんけど、作者の気分次第!?(by.銀さん)」 余談ですが、『こち亀』は今月の4日発売のコミックスで、第188巻目に…
ep 502 『縁切魔』 パタリロに会いたくても会えないタマネギの話。 縁切魔に会い、世の中に会いたくない相手に会えなくするという『儲け方』を知った彼から、 そのお礼にパタリロに会えるようになるが…、 今度は行き先々で会うようになってしまい…。 …
帯を見ると、なんと本巻で89巻目!! 次の巻で90巻目突入か!? 90巻出るのはおそらく来年やね。 ep496 タマネギの『ツイッターを扱った落語ネタ』から始まって、 『生ゴミを分解して電力を生み出す微生物』の研究に着手したパタリロ。 DBとい…
ep484 野ざらし? 時代劇版パタリロ!『越後屋派多利郎』シリーズです。 「家政婦パタリロ!」シリーズでおなじみのおクマさんが幽霊役で本編に登場!! ちなみに彼(彼女か?)は、 『プリコロ』で料理長のゴンザレスという名前で出ているらしいです。…
パタリロ!87巻感想 EP 478 マリネラ小学校の文化祭で推理劇を見に来たパタリロたち。 劇の脚本を書いたミステリー作家志望のローズ君の短編を見てその出来に感心するパタリロとタマネギ。 しかし、ローズ君の父親が勤めているホテルで殺人事件が発生…
ep 466 化石でひとカセギ フォッシル(化石)アイボリーマンモスの牙の化石で作ったジュエリーケースを見て、 自分も化石で作ったピルケースが欲しいと思ったパタリロ。 ドケチに効く薬が実際にあって、それを作っている人が居たら是非お目にかかりた…
ああこれで銀魂以外の事がブログに書けるわ。 だって最近『より銀』感想が続いていたものだから・・・。 というわけで、11月5日にでていた『パタリロ!』85巻感想でござんす(by.外道丸)。 それにしても初めてではなかろうか、表紙の枠(?)が黒いのって(黒…
パタリロ18世(パタリロ!450) 歩く度に段々と空気が薄くなって息が出来なくなるほどに苦しくなっていくという現象に見舞われたパタリロたち、原因を追究しようとするが…。 落語の『粗忽長屋』や昔から使い古されたギャグ (「隣の空き地に囲いが出来たってね…
『ムスメシ』 マリネラ小学校の創立記念祭に来たパタリロ。 小学生に40分も落語を延々聞かせんなよ!寄席でやれ!寄席で!! プラズマX久し振りやな、何十年ぶりやろか…。 ※『ムスメシ(娘師)』っていうのは江戸時代の隠語で『土蔵破り』の事です。 『誰が殺…