銀魂 銀ノ魂編 第6話感想「無駄を覚えた機械を人間という」.
ギャグや下ネタを交えながら、『銀ノ魂篇』はいよいよシリアスな展開を迎えます。かぶき町を舞台に、さまざまな覚悟がぶつかります。どうぞお楽しみください。
たまさん×金さんの機械(からくり)コンビ&三郎ら機械たちによる「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲(以下アームストロング砲)」発射!!
そこの君!たまさんと金さんの名前を続けて呼ばないように!!
そこの君!たまさんと金さんの名前を続けて呼ばないように!!
「アームストロング砲」発射のために自らのエネルギーを使う機械たち。
金時曰く「平賀源内が作った機械」という誇りを抱いて…。
金時曰く「平賀源内が作った機械」という誇りを抱いて…。
初めて見るゴーグルを外した源外の素顔。
人類最後の砦と化した「かぶき町」。
いつの間にか元の姿に戻っている近藤さんと山崎さん。
場面変わって宇宙では…。
敵に拉致された辰馬たち。
予め彼らが放った別動隊(桂)は既に囚われていたという。
しかも、囚われた先は何とハタ皇子曰く「ノアの箱舟」。
「ジョウイヒヒ」って…。
来週はハタ皇子の話だそうな…。