銀魂ポロリ編第八話感想「最強の剣と最低の鈍」

秋の夜長に、そして深夜にピッタリのポロリ篇。

“銀魂症候群”という言葉が生まれるまで、頑張って続けていこうと思っています。
リアルタイムでお楽しみください。

あらすじ
ポロリ篇(8) 「最強の剣と最低の鈍」  前話は品の無い決闘になりましたね。 

とはいえ、いよいよ決着します。
―Yahoo！テレビ.Gガイドより―

はてさて、生まれるのはいつの日になるやら…。

前回の続きでマガナギと同化してしまった沖田君。

土方さんの顔面に…(゜-゜)。
今回もかなり品の無い事になっています。

マガナギ＆沖田と対峙する、クサナギ＆銀さんが圧倒的優勢に見えたが刀身がヘロヘロに…。

「私のために争うのはやめて！」と言うサーヤ(鞘子の娘)。

つーか、お前全然関係ないから…。

沖田君ついに覚醒。

最期の決(ケツ)着をつけるために自らのケツにクサナギを突き刺す銀時。

そして自らの胸にマガナギ突き刺す沖田君。

おまけ
子供時代の沖田君と若き日の土方さん。

そして、在りし日のミツバさん。

目上の人に対する言葉使いを丁寧にしても全然変わりません。