銀魂ポロリ編第9話感想「握手の前には手を洗え」

これまでにアニメ化してこなかったギャグ短篇を中心にお届けしているポロリ篇。
今週からはアイドルのお話をやります。
リアルタイムで必見・必聴です。お楽しみください。

あらすじ
ポロリ篇(9)「握手の前は手を洗え」
神楽がスカウトされてアイドルになります。
ユニットアイドルらしいのですが、上手くいくものでしょうか。
―Yahoo！テレビ.Gガイドより抜粋―

ちなみにユニットのパートナーを組むのはお通ちゃんです。

もっとそれ向きの子が（探せば）いるだろうに…、
何故、神楽!?
つーか、そういう「人材」が周りに居なかったと言う事では…!?
彼女の、あの「ノリ(お通語とか、歌とか)」についていける娘が居なかったと言う事では…!?
それで仕方ないから、やむなく「神楽ちゃんを起用！」と言う事では…!?

もうすぐ12月だし、「忠臣蔵」にはいい季節ですね。

神楽ちゃん、「枕営業」の意味分かってんの!?

プロデューサーに銀さんを迎えて、お通と神楽のユニットを売り出すプロジェクト開始!!
名づけて「HDZ48」

いっそのこと、某「無限力」を与えたらどうでしょう。
闇の中、心揺さぶるし、目覚め始まるかもしれません。

（スイマセン、つい最近キッズステーションで「イ〇オ〇」を見てたので…。）

バックバンドは、お妙さん、九兵衛、月詠、さっちゃんの四人。

その一方「HDZ48」に狼狽える親衛隊。

本当に枕売ってるよ…。