銀魂ポロリ編第4話感想「一つのかぞく」

冷え込む日が多くなってきて、美味しい麺が恋しい季節です。
今夜のポロリ篇は、アツい人情マシマシでお届けします。
遅い時間のスタートですが、どうぞお楽しみください。

あらすじ
ポロリ篇(4) 「一つのかぞく」  複雑な人間関係や意外な事実が、つぎつぎと判ります。 
家族の幸せの形を、しっかりと見守りましょう。
―Yahoo!テレビ.Gガイドより―

「かぞく」を漢字ではなく、ひらがなで書いているところがミソ(!?)ですな。

幾松さんの旦那さんは生前、行方不明だった「ある人物」を探していた。
かつて川で溺れそうになった幼い自分を救ってくれた「ある人物」を。

今まで単なるモブなキャラと思っていたメガネを外すと、無駄にかっこいい「武蔵っぽい人」。
実は幾松さんのお父さんだった!?

桂さんは義弟を退けるために「武蔵っぽい人」を武器に戦う。
銀さんも長谷川さんを武器で戦う。
新八と神楽も義弟の放った刺客と戦う。
幾松を「あの人」と会わせるために…。

来週は長谷川さんメインです。