アニメ銀魂第4期感想 第8話「徨安のヌシ」

烙陽決戦篇の第八話です。いよいよ佳境に入ってまいりました。
是非とも、ご家族そろってお楽しみください(←だったら深夜でやるな)。

あらすじ
第8話 烙陽決戦篇「徨安のヌシ」
せっかくご家族が揃っても、ケンカするようではいけませんね。
―Yahoo!テレビ.Gガイド番組表より―

冒頭は、星海坊主こと神晃さんの過去話から始まります。
幼い(⁉)陸奥さんと面識があったみたいです(注：二人とも同じ夜兎族です)。

話を続ける星海坊主に反応が一瞬薄くなった陸奥。

んで、彼曰く、命を懸けて口説いた「女」というのが神威＆神楽兄妹のお母さん・江華さん(声は神楽と同じ)だったわけですね～ッ(^^♪
サブタイトルの「徨安のヌシ」というのは彼女の事でした(ちなみに本人は否定しています)。
江華さんが「化物(オロチ)」と戦っているのろけを混ぜつつ話す星海坊主。
その内容は「もうええわ‼」と思わず突っ込みたくなります。

やがて、数匹の「オロチ」に見送られ徨安を去る二人は新たなる地(洛陽)で、二人の子供(神威と神楽)を儲けます。

そして現在、自分の父親の事を「人殺し」と言い放つ神威に衝撃を受ける神楽。