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アニメ銀魂第4期感想 第5話「うつけもの二人」

烙陽決戦篇もいよいよ第五話です。坂本と范堺の闘いだけでなく、ウイルスとの闘いもあります。
皆様も風邪ウイルスに負けないよう、どうぞご自愛のうえご覧ください。

あらすじ
第5話 烙陽決戦篇「うつけもの二人」  器が大きい男になりたいものです。
懐が深い男も良いものです。しかし、懐が寂しい男にはなりたくないものですね。
Yahoo!テレビGガイドより抜粋―

我が関西地域(大阪府)では、深夜の「たこるTV」が終わってから「銀魂」が始まります。
前回ザク扱いされていた范堺(こういう字で書くんですね)さん。
坂本さんの艦・快臨丸を乗っ取ってしまいました。
艦内を走り回る喜々公を救う坂本さん。
サブタイトルの意味は坂本さんと喜々公の事か⁉
陸奥さんにたたき落されて、同レベルで競り合っています。この二人。
どうでもいいけどしょうもない道具ばっか出しています。坂本さん。
いつの間にか范堺に乗っ取られていた喜々。
そして陸奥までも…。

自ら快臨丸の制御装置を破壊する坂本さん。
范堺に乗っ取られこれまでの過去を思い出す喜々。
しかし、坂本の言葉を思い出し范堺を撃破‼
事が終わって、船員に指示をする坂本さんは右腕の古傷を見て、過去(攘夷戦争時代)を思い返していた。

Bパートに入ってからいきなり銀時と三凶星の最後の一人馬董さんと対決ですが、いきなり銀時におちょくられる馬頭さんです。

お互い、回想で思い出すんだけども、全然別人じゃないですか⁉