アニメ銀魂第48話感想「届かなかったメール」
「さらば真選組篇」の第六話です。
お話は過去にさかのぼり、当時の出会いと奇妙な縁が現在に繋がります。
どうぞお見逃しなく。
あらすじ
第48話 「届かなかったメール」 ならず者の寄せ集めでしかなかった浪士組が
正式な警察組織・真選組となった。
かつては、一橋公の護衛という大任に、士気上がっていた。
だがその任務は幕府のめぐらした陰謀であり、
真選組は知らぬままその片棒を担がされていたのだった。
事情に通じていた佐々木は生まれてくる娘のため、
胸を張れる正しい侍であろうと一計を案じる…。
‐Yahoo!テレビ.Gガイドより‐
コミックス第六十三巻では宇宙で戦っているのに、
アニメではまだ「さらば真選組編」です。
若き日の土方さんと佐々木異三郎さんとヤンキーな山崎さんの
回想シーンから始まります。
当時『浪士組』とよばれていた真選組のお三方と、子供の名前を考え中の佐々木さん。
真選組と見廻組の対決に戻ります。
近藤さんと無事合流できた土方さんと佐々木異三郎との対決。
沖田VS信女
「どうして戦うの？」と沖田に問う信女。
ここより回想
屋根の上でドーナツを食べているのを佐々木さんに窘められる骸（後の信女）。
つーか、子供にエロ本を届けさせるなよ・・・。
全員ずっこけちゃったじゃねーかよ！！
誰かにメールを送る異三郎。
異三郎と骸の場面
沖田と信女の間に入る神楽で次週に続く。
神楽「そこまで！
もういい もう充分アル お前ら。」
CM
懐かしの『最遊記』復活ですか？
