ジャンプコミックス銀魂第63巻感想
誰、この人？（2016年3月6日 09時50分53秒撮影）
感想
第五百六十二～五百六十四訓
普段宇宙的、いや銀河系的ボケポジションの桂小太郎さんメインの話。
春雨第四師団長・海王星・猩覚と対決するヅラ、いや桂さん。
子供の頃の回想も出てきます。
注：本巻80ページに、猩覚さんが第四師団長になった経緯が書いてあります。
第五百六十五～五百六十八訓
桂VS猩覚戦が終わって、
次は、坂本さん＆陸奥さん（あと、荷物or神輿）VS春雨第三師団長・機巧導師范界です。
さて、この范界さん。
ガン○ムになったり、ザ○になったりと忙しいお方です。
ナノマシンウィルスを使って人を操る芸当を見せます。
対する坂本さんは、ドラ○もんばりのひみつ道具を出して対抗しますが。
対して、何の役に立っていませんが・・・。
第五百六十九～五百七十一訓
銀時VS春雨第二師団団長・星芒剣王・馬董
何か知らんけど、かつて、
銀さんがパシリ役に使っていた人（本巻表紙になった人と同一人物）が混じっております。
しかも名前が『白夜叉（パクヤサ）』って・・・。
銀時「明日の朝飯は目玉焼きにしよう」
って、戦闘中に何を考えているんだ!!
ラストで、未だに意識の回復しない高杉さんは崖下へ・・・。
次巻に続く。
