アニメ銀魂゚第44話感想「ヒーローは遅れてやってくる」
「さらば真選組篇」の第二話となりました。
侍たちの気概と誇りが、交差します。
どうぞご期待ください。
あらすじ
第44話 「ヒーローは遅れてやってくる」 真選組の解散と近藤の死罪が決まり、
土方は心をふさいでいた。
小銭形は部下である土方の憂さを晴らすため、
銀時を伴ってお妙のいる店へと繰り出す。
だがそこに将軍・喜々があらわれ、場はメチャクチャに…。
落日の江戸城に向かって花束(葬花)を手向ける桂小太郎。
ようやくお出ましか・・・。
現実逃避するかのごとくお通ちゃんの歌を聞いている新八。
スナックすまいるで殺伐した雰囲気の中で酒を飲む小銭形。
自分の世界入り「無人島に持っていくとしたら~」とのたまっております。
そんな中、新将軍・喜々が警察庁新長官となった佐々木さんを連れてやって来た。
一方、攘夷浪士たちに囲まれる沖田。
そこへ定春を連れた神楽。
真選組隊士と攘夷浪士たち(桂一派)が一緒に居ることで驚きます
エリザベスと斉藤さんキャラかぶっている事でもめています。
同じ牢獄の中で近藤に協力を求める桂。