アニメ銀魂゚第43話感想「鬼が哭いた日」
新章「さらば真選組篇」。怒涛に突入です。どうぞお楽しみください。
あらすじ
第43話 「鬼が哭いた日」 あらたに将軍となった喜々が、
茂茂派だった者達への粛清を開始する。
そのことにより真選組は解散となり、
局長である近藤勲と警察のトップである松平片栗虎には斬首が宣告される。
近藤は銀時に、みずからの思いを託す。
そして土方は真選組隊士たちへ、
あることを伝える…。
‐Yahoo!テレビ.Gガイドより‐
茂茂の国葬に喪に服す江戸中の人々。
それを見送る新八と神楽。
無言のまま、ある真選組屯所に向かう銀時。
其処には、一人道場で稽古している近藤。
酒を酌み交わす二人。
その盃は三つ。
久しぶりのハードボイルドオタクの小銭形さんとハジから土方の事を聞く銀時。
近藤が曝し首にされている夢を見る土方。
一人公園のベンチでボケーっとする沖田。