アニメ銀魂゚第42話感想「さらばダチ公」
アニメ銀魂゚第42話感想「さらばダチ公」
将軍暗殺篇がついに完結します。茂茂の決意と、万事屋や真選組の想いが交錯します。
是非お楽しみください。
あらすじ
第42話 「さらばダチ公」 決意した茂茂は、
みずからが将軍であることを述べると同時に、
自身が目指す将軍の姿を天導衆らに伝えた。
いっぽう戦いを終えた近藤と土方は、真選組隊士らに救護される。
また激戦を繰り広げた銀時・高杉は、
ボロボロになりながらもそれぞれの仲間の元に帰るのであった。そして時が経ち…。
‐Yahoo!テレビ.Gガイドより‐
去年の12月から始まった、この『将軍暗殺編』ですが、この話(八話目)で終わりのようです。
銀時と高杉をそれぞれ抱え、追っ手から逃れる神楽と神威兄妹。
それを見逃し過去を思い出す朧。
かつて『骸』と呼ばれていた幼い信女に教える松陽。
沖田からのライターの最大の炎を浴びて、アフ狼じゃなくてアフロになる土方。
あれから二週間
未だに意識の戻らない高杉を案じるまた子、万斉、武市。
春雨元老院に裏切られ、から先を案じる阿伏兎。
その最中、あの戦いで神楽を認めた(?)神威。
江戸を去り、京へ行く茂茂。
また『ダチ公』とあえる日を楽しみにして・・・。
しかし、妹・そよが茂茂のお茶の用意をしている最中、茂茂は・・・。
そよちゃん「念を込めて淹れた」って、どんな念だろう・・・?
次週から『新章』突入だそうです。