銀魂゚第18話感想「アーメン」
たま目当てのお客で大混雑の「スナックお登勢」
まあ、名前負けしている猫耳女より、たまの方がビジュアル的にも○(マル)だからね。
お登勢さんが言うには「酔っ払いの愚痴を聞くだけ」だったのが、今じゃ懺悔室だかスナックだか分からなくなってしまったという・・・
。
これに目を付けた銀さんはたまさんを利用して「ロボっ娘ざんげ室」を開いてひと商売目論むのですが・・・。
最初の客。
新八
彼の言う「クソ上司」と言うのは、今回裏で糸を引いているヤツの事です。
二番目の客。
神楽
彼女の言う「ビ○グ○野郎」と言うのは、裏で糸を引いているヤツの事です・・・。
たまにはバレバレでした・・・。
まあ、ケツにモップの柄が刺さっていたら誰でも気付くでしょうけどね。
皆が皆、結野アナが好きだとは限りませんよ。銀さん。
三番目の客
定春
彼の言う「ゲ○グ○野郎」と言うのは、
以下同文・・・。
定春はロボッ娘様の壁の向こうの殺気に怯えて逃げるのでありました。
四番目の客
松平のとっつぁん
毛玉=定春
友人=将軍茂茂
銀さんの肩に背負っているのは、将軍だとおおおおおっ!!
(※イメージです)
五人目の客
長谷川さん
友人=銀さん
六人目の客
さっちゃん
食べかけのプリンを食べたり、関節キスとかして喜んでいます。
七人目の客
言わずと知れたミントンとアンパンとカバディしかいない某地味君です。
八人目の客
土方さん
九人目の客
将軍さま
じゃなくて銀さんが懺悔するハメに・・・。
そして、
いつの間にか桂さんと将軍さまがツルんでいた!?
余談ですが、万事屋ってセキュリティ甘くね!?
来週は将軍と桂さんの話です。