アニメ銀魂゚第十四話感想「朝と夜の死神」
新章に突入し、シリアスな展開になります。
銀時の隠された過去に繋がっていくようです。是非ともご期待ください。
あらすじ
‐Yahoo!テレビGガイド[テレビ番組表]より抜粋‐
感想
2クール目突入二週目になり、なんや、久しぶりな「シリアス話」でしたわ。
しかし、「ギャグ成分」は相変わらずです。
怪談話つーか、都市伝説っぽく始まり・・・、
そして「BLEACH」が混ざっています。
何故「クリリンの分」!?
随分死にたがりな死神です。
今回やたらと「BLEACH」が絡みます。
死神だけに・・・。
死神・池田朝右衛門は騒がせたお詫びをすると、そのまま万事屋を去って行きました・・・。
公儀御試御用 十七代目・池田夜右衛門
一見すると人の良さそうな人物だけど・・・。
「打ち首」ならぬ「うっ乳首」って・・・。
銀さん「矢吹先生 助けてください!」
首だらけの部屋で池田兄妹に持て成される万事屋トリオ。
持て成しの料理は一体どこの国の皇帝の夕食だよ!?
辻斬りの目的が先代朝右衛門(兄妹の父親)が逃がした『罪人』を斬る事で、
その『罪人』の一人が銀さんだったという事実が判明した所で次回に続く!!