アニメ銀魂゚第13話感想「母ちゃんの弁当はいつもつめすぎて若干潰れている」
OP・EDが新しくなって、始まった『銀魂゚』第二クール目です。
OP「プライド革命」 唄:CHiCO with HoneyWorks
OPは、どうやらこれから先のストーリー展開を描いております。
ED「最後までII」 唄:Aqua Timez
EDは定春メイン(定春の元・飼い主も登場します!!もう忘れているだろうけど・・・。)
寺子屋に通うようになった晴太。日輪が作るお弁当が原因で周囲と馴染めない日々を送っていた。
昼休みによくある光景です。
晴太の弁当って重箱詰め。
しかもゴージャス!!
日輪さん、気張りすぎです・・・。
も少し「普通」なものを・・・。
と、言う訳で月詠さんが作る事に・・・、
「遊び」を取り入れて、デコ弁を作るが、おにぎりに本物のクナイを使うし(ハズレね・・・。
次、さっちゃん。
男の子弁当をシビアに語る。
呼び方が「さっさん」って・・・。
半分しか日の丸弁当。
しかも深刻な手紙付きで・・・。
次、何故か九兵衛さん。
過去の経験から、ワイルドな弁当を・・・。
「トリコ」かい!!
次、お妙さん。
「ダークマター」じゃなくて「お父さん」調理かい!?
一番受けたのは「サザエさんヘアー」な九兵衛とお妙さん。
次は問題外かつ論外な神楽ちゃん。
「自分に調達したほうが早いアルよ」
こんな事があった為にクラスからさらに孤立するはめに・・・。
さらに日輪とも気まずくなってしまう・・・。
お父さんの看病で寺子屋を休んでいたいずみちゃんと会い、自分の気持ちと向き合う。
後日、昼に山ほどの弁当を食べる晴太はようやく皆と打ち解けられるようになる。
その後、断末魔の叫びが教室中に響き渡ったのは言うまでもない・・・。