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銀魂『一国傾城編』第5話「沈まぬ月」感想

事件は収束に向かい、定定は罪に問われることとなった。冷たい牢の中、とある男が定定を訪ねて来る…。
一方、傾城鈴蘭の約束を果たすため、銀時たちがとった行動とは!?
―Yahoo!テレビGガイド[テレビ番組表]説明文より―
※ネタバレあります。

OPは「エクスペクト」です。
「後始末を任せろ」という天導衆を引き下がらせた将軍茂茂。
実にカッケーです。
 
根津さん実に子ずるいネズミ顔です。
背後に近藤さんと土方さん
「肩にフェアリー」って随分と不気味なフェアリーですな…。

某ゼーレのような天導衆。
死んだフリ(?)していた朧。

前述の「定定を訪ねてきた男」というのは、久々に登場の高杉さんです。
クールなお方は諸悪の根源であり、師匠の仇である定定に引導を渡しました。
(公には病死と発表)

無言で擦れ違う銀時と高杉…。
アレ?
確か銀さん(と桂さん)『紅桜編』で、『今度街中でばったり出会ったら斬る!』みたいなこと言ってなかったっけ?
 
さて銀さん達は、当面の目的を果たす為に、舞三さんを鈴蘭さんに会わす為に『缶けり』に誘います。
 
月下の下、再会できた舞三さんと鈴蘭さんは昔と変わらぬ姿で再び寄り添うことに…。
ここでEDとして「サクラミツキ」が流れるんですね~。