銀魂『一国傾城編』第4話「心中立て」感想
朧との死闘の際に、身体の自由を奪われた銀時。定定によって、負傷した六転舞蔵を背負った新八たちも敵の攻撃により窮地に追い込まれてしまう…!!
―Yahoo!テレビGガイド説明文より―
そんな最中、真選組と見廻組が現れるんですよね~。
見ようによっては「美味しいとこ取り」とも取れるかもしれん!?…。
近藤さん、決める時は決めるんです!
暴走気味の土方さん。
ほとんど行動が、近藤さん曰く「攘夷志士」です。
佐々木さんがドーナツを差し出したとたんに飛びつく信女。
しかも一度食いついたら離れません(笑)。
銀さんに「用済み」と言いながら活醒(解毒)の経絡を撃つ佐々木さん。
やることが結構ニクいです。
松平のとっつぁん、将軍(茂茂)も出てきた!
爺や(六転)に頭を下げる将軍兄妹。
定定と対峙する茂茂。
巨悪の本性を表す定定。
朧に吉原に行くように命じる。
朧の背後には復活した銀時と信女が!?
銀時VS朧
上空には天導衆が!?
回想シーンでようやく見れた松陽先生のご尊顔を拝す事が出来ました。
声あんまり違和感なかったです。
銀時が朧を倒すところで次週に続く!?
来週でいよいよ終わるのか…。