銀魂『一国傾城編』第3話「五本の指」感想
幕府要人暗殺の濡れ衣を着せられた銀時たちは、真選組の手引きで牢を脱出。そよ姫を人質(!?)に黒幕のいる本丸へと乗り込むが…!!
―Yahoo!テレビGガイド説明文より―
お互いの髪の毛を抜いて、それぞれお互いの『五本の指』に括りつけ『心中立て』を交す銀時たち。
銀時「約束だ、きっとジジイと一緒に鈴蘭の元へ帰る」
神楽と信女ちゃんとそよ姫様の迫真の演技。
ブラックです…。
実にブラックです…。
盛大にコケて気を失ったそよ姫様の身体で「いっこく堂」をやる銀時。
どこまで真面目で不真面目なのか?…。
女をコケにした国に怒りを燃やす女性陣。
月詠、神楽、信女の三人。
そして男性陣も(といっても二人だけです)続きます。
国捕り合戦開始!
将軍のもとにたどり着かんが為に雑兵たちを尽く蹴散らしていく!!
そしてようやくたどり着きつらつら述べた所で
天照院奈落とそのボスである朧
ついに登場でっす!
ちなみに朧さんの声は『NARUTO疾風伝』のカカシ先生です!!
『しろくまカフェ』のライオンさんでもあります。
こっから先、後半シリアス展開になります。
朧と銀さんの戦闘開始!!
朧の素顔を見て驚く銀時。
「寛政の大獄の遺児」
朧が銀時を指していった言葉。
ココで攘夷戦争時代が垣間見える事になります。
松陽先生出てきました!
まだ素顔見せません!?
いずれ見えるようになると思いますが…。
真選組と見廻組が登場したとこで続く。
劇場版予告
春と書いてあるところに×印が…。
ポケモンはもらえません。
多分…。