銀魂『一国傾城編』第２話感想「殿中でござる」
先週は将ちゃんこと将軍のデコに缶を直撃させてしまった所で終わっています。
ばれない内に逃げ出そうとするけど月詠に止められる。
定定さんが入って来て…。
二人羽織風で誤魔化すけど…。
語尾が「～将軍」になってます。
話が進まないので月詠さんが本題に入ります。
その一方で缶けりに興じていたそよ姫たちを見つけた佐々木さん。
メアド教えて帰るように言いますが。
新八は携帯持っていません。
佐々木さんは将軍と鈴蘭の事実を話した直後、背後から刺されてしまいます。
後半真選組登場します。見廻組の後任として…。
下手人の銀さんに会って即座に帰ろうとします(オイ！)。
ドーナツ片手に秤量攻めですか？沖田さん。
銀さんたちと一緒に牢に入っている信女さんは「ポンデリングよこせええええッ！！」と沖田君に掴みかかって騒ぎます。
何処までドＭ気質だよ六転さん。
銀さんたちから事情を聞き揉める真選組。
そんなときそよ姫が助けに(来たんだろう？）
爺やじゃなくて爺嫌なんです。
その爺嫌じゃなくて爺やから聞いた話と言うのは…。
「処刑の時間」と称して彼らを逃がす真選組。
ババア（鈴蘭）の為に国盗りまで発展してしまったこの騒ぎ。
一体どうなるのでしょうか？
月詠「オカマバーに人手が足りない」という台詞に
無邪気なそよ姫様「国盗ならぬ玉盗合戦」で返します。
上手いんだか、ヤバいんだか…。
劇場版
ポケモンと同時上映は無理でしょう…。
