銀魂『金魂編』第三話感想「金さんの金○」
『金魂編』三回目。
サブタイトル伏字で上手い事(何処がじゃ!)隠しているおかげで新聞のTV欄に乗せることが出来たみたいです(笑)。
サブタイトル伏字で上手い事(何処がじゃ!)隠しているおかげで新聞のTV欄に乗せることが出来たみたいです(笑)。
それにたまちゃん、銀時の事をよく知ってらっしゃる。
満身創痍になりながらも金時と戦うたま。
たまに気を取られてる隙に、銀時に『タマ』を取られる金時。
たまちゃんってば半壊状態でも銀時の泣きっ面を撮ったとはしゃぎます。
さてその頃金時は、スナックスマイル、柳生家、吉原、攘夷志士を使って自分の『タマ』をやった銀時をお尋ね者として探させる。
源外ジーさんに匿われ定春の背にリベンジを計る銀時。
ナースコスプレの九兵衛。
通常自分が『ボケキャラ』である事を暴露する東城さん。
これまでに起きた事に関して、何を信じればいいのか混乱している月詠、さっちゃん、九兵衛に囲まれる銀時。
瞬時に『黒ひ○状態』や『スイカ割り状態』になっています。
周りがみんな敵だらけのかぶき町の中を逃げ回る銀時。