SKET DANCE第65話感想「妹の気になるアイツ」
ナレーション(スイッチ)の安形会長の紹介。
確かに妹思いのよきお兄ちゃんですけど、妹の事になると他の事が手に付けられなく成る程取り乱します。
確かに妹思いのよきお兄ちゃんですけど、妹の事になると他の事が手に付けられなく成る程取り乱します。
その現場を目撃したミモリンとデージー、
そして、榛葉君から聞いたお兄ちゃんの安形会長がサーヤから聞きだし(半ば脅迫がかってますが!?)、
IQ160の頭脳をフル回転させた結果(そのIQ、もっと他の事に使え!)、
IQ160の頭脳をフル回転させた結果(そのIQ、もっと他の事に使え!)、
「サーヤは椿のことが好き!?」と思い込んでしまう。
次の日学校で安形会長は椿君に何気なく聞いて見ることにします。
妹の事になると完全に暴走しまくっています。この会長。
一方、ボッスンと自分の事を県会長に聞かれていると思っている椿君は、自分の思っている事を話しますが、、
サーヤの事しか頭に無い会長から、マシンガン並にツッコミを受けます。
サーヤの事しか頭に無い会長から、マシンガン並にツッコミを受けます。
そして、お互い色々誤解(勘違い)したまま、自分なりの答えを出す安形会長なのでありました。
この後ボッスンと椿君は帰り道で、ヒメコとスイッチたちから、最早完全にカップル扱いを受けています。
兄弟なのに…。
兄弟なのに…。
CMアイキャッチはゲームに填るボッスンと椿君でした。
原作の『モンファン』にハマる話、アニメで見てみたい…。
そこに妹の事が心配な安形会長がご乱入~ッ!!
喫茶店での重い空気の中、
椿君にサーヤの事を聞く安形会長は自分の思い込みから『思考の迷路』に入り込む!!
「何でコイツがここに居るんだよ?」てな訳ですな…。
椿君と入れ違いにお手洗いから戻ってきたボッスンにサーヤの事聞く安形会長。
彼の答えに、IQ160の頭脳を更にフル回転させた結果、
「ボッスンがサーヤの事が好きなのでは!?」と結論付ける!
(アホだ、この人…。
(アホだ、この人…。
その後の
妹の事になると『残念な天才』になる安形惣司郎の一幕でありました。
ところで椿君の感性って一体…。