銀魂（第二期）第33話感想「千両箱の箱とガラクタの箱」

何か意味深なサブタイトルですね…。
某ウ○ト○シリーズでやっていそうでやっていなさそうな…。

ああ…なんて「エリーな銀さんたち」でしょう…。
四匹のエリーが銀さんや桂さんや坂本さんや神楽の格好してるようにしか見えへん…。

蓮逢軍どころかただの連邦軍！
何？玩侍って…。

ギレンさんの物真似か銀ザベスよ…。
次にア○ロで、その次に大○か…。

さすがだね。

神楽いわく「三馬鹿は腐っても『攘夷志士の英雄』アル」

だけどね…

しかしね…
陸奥さんが命掛けてやっているときにＵＮＯに夢中になっていたって…お前らどんだけＵＮＯ好きなの！？

坂本さんは「モジャ」ではなく「モッさん」なのね…。
アルザベスってもしかして神楽ちゃん！？アルアル言ってるから？…。
やっちまったよ！ついにやってしまいました！！とうとうやりやがったなァァァァッ！！！

ガンダムのＯＰ流しちゃった！
けど、桂さん意外とあっけなかったわね…。

いろんなエリザベスに囲まれて、銀さんと坂本さん決めちゃってます！！

けど、坂本さんこれから潔くカッコよく戦おうって時に名刺交換って…。

坂本さあああああんんんん！！
銀さん一人で

「一緒に戦ってくんないと暴れちゃうぞ！（ｂｙ．リナ・インバース）」しています。

 

しかし、坂本さんは一人、商談で蓮逢たちを挑発していたのでござんす。

エリーの声が！エリーの声がああああッ！

アムロだアアアアッ！！

 

次回予告も１ｓｔガンダムのノリでござんす！
（ナレーションが星矢っぽかったけど…）

もうここまでやると感動を通り越して…何も言えませんわ…。