ＳＫＥＴ ＤＡＮＣＥ第３２話感想「ヌスットダンス」

前半時代劇パロ、後半ＳＦパロ。

冒頭のロマンちゃんの紹介で始まります。
バカ殿城ヶ崎に連れ去られたロマンちゃんを救い出す忍者「ヌスット団」スイッチカッコ良いッス！！木製パソコン良いじゃないか！！振蔵時代劇だとテンション上がるのは某カエル型宇宙人の青い方と同じです。

結城さん幽霊役ですか！？フルネーム：結城澪呼だけに…。

ロマンちゃん、かなりフリーダムです！！

時代劇でも真面目な椿君です。
「フキダシ手裏剣」から「イナヅマフラッシュ」で出すロマンちゃん。

さすがは『少女漫画家』！！

で、犠牲者は振蔵です…。
みんなのボケまくるものだから、ボッスン「卑屈モード突入！」になりました。

何とか立ち直って「集中モード」に入るのは良いが、

目的のロマンちゃん救出は終えているので…。
あ～ッ…。

ダメだこりゃ…。

後半「ロケットダンス」

船長（ボッスン）、ヒメコ、スイッチは実はロボットだったりする…。

宇宙船の中で日常的な生活臭ある卓袱台に人数分のお茶×３って…。

パペップ星人王子役の椿君かなり素に戻っているみたいな…。
宇宙人だから、耳が尖っているのね…。椿君。

パ行しか言わないので視ているこっちも何かイラッとくる！！

ドラえもん調（？）で『翻訳コニャック』の説明をする説明するスイッチです（ただし、手が気になる…）。

 

ところで「喧嘩なら宇宙一強い！」って、強いのヒメコだけじゃね？