ＳＫＥＴ ＤＡＮＣＥ第３１話感想「武士と服装」

振蔵ってばホントコイツわ…。
「エセ（似非）侍」なんだから！！
メールだの、フリスケだの。
ヒメコいわくただの「コスプレイヤー」なんだから。

ビバゲーのメールで知り合った「メグミ殿」
手持ちのモノ、なんでもメグミ殿にしてしまっている始末。

しかし、「メグミ殿」の好みは「現代風」
いきなりつまずく時代錯誤な振蔵。
ボッスンに相談する振蔵。
「侍道より　目先の恋！」
というボッスンにフリスケ２００粒分の覚醒する振蔵。
で、現代風の服装のコーディネイトをして見るが…。
シャーマンキングの「木刀の竜」みたくリーゼントが長い！！

次、ＤＢのどこかのエリート戦闘民族風、

その次、『新妻エイジ風』に…。

しまいにはスイッチの声が銀さん風に…（中の人が同じですから…。

結局ファッション雑誌を参考にしてコーディネイトしました。

メグミ殿に会うのだが、しかし、それは弟の彼女（！？）だった。

何か普通のカップルのように喋繰り会っている二人。

で、本命のメグミ殿に会うのだが…実は、なんと男だったという強引なオチだった言う…。

 「メグミさん」は「メグミさん」でも「メグミさんという名字の男性」だったんですな…。

 

後半
Ｊソン先生再び、メグミ殿とのエクササイズでやつれた振蔵。

タイトルは『ビニーズ・ミュート・アンプ』というどっかのＤＶＤみてえな内容。

何故にアンドレ、ツンデレ入ってたりする…。

ジョアンナよく出ます。

何処かの恋愛アニメか！？（もしくはギャルゲー！？

スイッチも「運動不足だから」とヒメコにお付き合い。
「やり遂げた感」満載の空気の中、アンドレの言葉に感動するヒメコとスイッチでした。

そして、最初「必要ねえよ」と言っていたボッスンも…
「何でお前が変わってんねん！！！（ｂｙ．ヒメコ）」

 

次週、時代劇でもＳＦでもグダグダです