よりぬき銀魂さん第30話感想「タイトルだけじゃ映画の面白さはわかんない」

よりぬき銀魂さん第30話感想
『タイトルだけじゃ映画の面白さはわかんない』

(※本放送時　第41話)

星海坊主編第二回目

前回、銀時から別れを告げられた神楽から始まります。

 
幼い神楽と星海坊主の過去…。

 

幼い神楽「雨の日まで傘さしてたらいつまでたっても空をおがめないね。
雨空でもいいから私も空をおがみたいね」 

此処で神楽の兄ちゃん(神威）の事に少しだけ触れています。

 
星海坊主と共に帰ることになった神楽。
その姿は見るに忍びないというよりもとても痛々しい…。

 
「神楽を解雇した」と聞いた新八に鼻フック一本背負いで投げられる銀さん。

新八にも見捨てられた銀時の心情は？…。
残ったのは定春のみとなる…。

銀時「これでよかったんだよな、オレも親子ってのがどういうもんなのがよくわからねえが…
これでよかったのさ…」

そう呟く銀時の心情は…。

 
何か知らんけど新八×神楽要素的な感じが！？…。
(後に銀時×神楽)
新八「僕ら三人揃って万事屋だろぉ」

 
なんやかんやでえいりあん復活！！
(再生か？)

元はといえば、どっかの馬鹿(ハタ皇子)のおかげで…(こっから先はネタバレになるので…)。

 

新八君、人の頭を見て『焼け野原』とは失礼でしょチミ…。
 
前回に引き続き近藤さんえいりあんを説得するけど失敗します。

 
江戸の運命は？！

 

神楽は？！

 

星海坊主、新八、真選組、そして銀時は?!…。

 
と、一昔前(!?)の映画の予告みたいな感じで感想を述べて見ました！