ぐだグダ迷い子日記(yaho!ブログから移転)

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戦国BASARA弐第9話感想

政宗VS元親
のっけから(ていうか、先週の続き!?:by.モアちゃん)始めちゃっています
 
『筆頭!!』&『兄貴!!』コールの飛び交う中の大立ち回り!!
 
一方、捉われの竜の右目こと小十郎さんは、松永久秀と対峙しておりました…。
 
独眼竜捕まえて『珍走団の頭』は失礼だと思います元親さん…。
 
結局、双方とも目的は同じらしいです…。
 
伊達・長曽我部は大坂へと進軍して行きます!!
 
んで薩摩では、幸村さんは武蔵くんと稽古をしておりました。
武蔵のトラップに翻弄されて…。
 
幸村を熱く語り思いを馳せる政宗
政宗暑っ苦しくて、うるせえのが一人いやがってな。
だが、次はないかもしれねぇ。
生まれっぱなしでピュアなのはいいが、
あのままじゃ戦国を生き抜けねぇ。
おそらく人を死なせる。
元親「ほう。それでもあんたが
一目置くってのは…。
政宗「ああ。Burning soul.
飛びっ切り掛け値なしなんだよ。
このオレが、クールでいられなく
なるほどに
どうしょうもなく熱い槍を振るいやがる。
火傷じゃ済まねぇ!!」
元親「そうかい。その槍さばきをいっぺん拝みてぇもんだ」
政宗《どうしてやがる?真田幸村
 
この二人(政宗と元親)は何か気が合うというより『似たもの同士』というべきなのでは!?…。