アニメ銀魂感想Ａパート「故郷とおっぱいは遠くにありておもうもの」

Ａパート「故郷とおっぱいは遠くにありておもうもの」

３万個に一つにはいってるチケットをゲットしたら『マヨリーンのお家(マヨリーン工場見学)にご招待』
に顔をほころばせる土方…つーかとろけてるよ完全に！ムー○ンみたいになってるよ！！
「マヨ……リーン♥」

んで、隊士たちに局中法度(の追加項目)として、一人一日　五マヨ（何だ！この単位は？）の消費を義務付けるって強要するし…、結構無茶苦茶やがな…もう！

もちろん皆は抗議するんだけど、
山崎を(100％脅迫で)味方につけて「一人一日　五マヨ消費」承認！！(by.某長官)

というものの、毎日三食の食事は土方スペシャル！胸焼け起こしそうです！

それから歯磨きや風呂にもマヨ導入だもんな、井戸の水のかわりにマヨネーズって…。

しかし！そんな事やってもちっともアタリが出ないし、肌がやたらテカってるし！

隊士たちの中にはマヨネーズにうなされる者が続出する一方！

締め切りまであと三日しかないのに、マヨネーズ工場へのチケットは一向にゲット出来ない！
土方の部屋は、マヨの容器の山に埋め尽くされていく一方！！
そんな『ゴミ屋敷』同然の部屋にいる土方を、襖越しで見つめる近藤と沖田。

その翌日。
工場へのチケットが、何と！山崎に当たってしまったァァ！
「来たァァァッ！！」マヨチケ(マヨリーン工場見学のチケット)キタァァァッ！！

山崎にお願いしてマヨチケをどうにか譲って貰おうとするんだけど、
思わぬ邪魔（沖田）が入ってしまい泣く泣く諦める事に。（この時の土方はかなり怖ひ…）
だが、事情を察した近藤さんに促されて、
土方はついに、夢にまで見た「マヨリーン工場」へ…。

　こっから先は土方のイメージが入って行きます。
マヨリーンに工場内を見学する自分(土方)。
ここでまたムー○ンみたく顔がゆるむ…。

しかし、そこでみたものは！
機械的な大量生産方式の、ごく普通のマヨネーズ工場でありました。
「マヨ……リーン…何処…」

　これがもし、銀さん(糖分関連)だったらさずかし面白いだろうに…。
（モロに「チャー○ーとチョコレート工場」だよ、それじゃ…）