銀魂 銀ノ魂編第3話「ヤンキーの子供は襟足が長い」感想

先週の放送は内容に品格を欠いていたため、

お茶の間でお楽しみづらかったことでしょう。
今週は、安心して『銀ノ魂篇』をお楽しみいただけると思っています。

あらすじ
銀ノ魂篇(3) 「ヤンキーの子供は襟足が長い」 

超大物・虚が久しぶりに登場します。 
さらには新キャラや、懐かしいキャラも登場します。 
万事屋は襲撃を受けますが、どうなることでしょう。
―Yahoo！テレビ.Gガイドより抜粋―

そりゃあね…、放送している間中、下の話をしてたらね…。

新キャラ

圓翔（えんしょう）

柴雀（しじゃく）

再登場キャラ

今井信女

虚（うつろ）

服部全蔵

ストーリー
解放軍を追い払ったかぶき町。
しかし、天人（神楽、キャサリン）たちに対する人々（地球人たち）の視線は冷たかった…。

そして、銀時は本屋でジャンプを読み「銀魂実写映画化第二弾決定!!」に驚いていた…。

喜々たちの停戦を受け入れた柴雀。

その旨を圓翔に話すが…、

一方、銀時たちは、虚と彼が血を与えた屍（解放軍＆奈落）たちと対峙していた。