ジャンプコミックス銀魂第六十四巻感想
10年の時を経て――
いま集う、伝説の
攘夷四天王!!
神楽出生の秘話が明かされる・・・!!
―単行本オビ文より―
コミックス六十四巻表紙。
最初見たとき「誰？この人」と思ったけど、
まさか、神威＆神楽兄妹のお母さん。
つまり、星海坊主こと神晃さんの奥さんだったとは・・・。
なるほど、神楽ちゃんが仰るとおりの「美人」さんでございますなァ。
本巻感想
第五百七十二訓
高杉を思う万斉。
高杉さん復ッ活ァァッ!!
第五百七十三訓
復活早々、鬼兵隊に命令を下す高杉さん。
銀さん「立派な大人になったもんだ」
高杉「ほざきやがれ」
第五百七十四訓
ヘタな通訳を突っ込まれる坂本さん。
ツッコむだけならまだしも・・・。
高杉さん「俺ァただ壊すだけだ。奴の創ったこの腐った世界を」
第五百七十五訓
新八（と定春）に銀時を託す攘夷のお三方。
第一師団長の武器を引っ提げて父親の前に現れる神威。
第五百七十六訓
星海坊主さん「頭の爽やかなお父さんと言えェェェ!!」
ついに始まった宇宙最兇の親子喧嘩。
第五百七十七訓
兄・神威の腕を引きとめる神楽。
ここから兄妹喧嘩に移行。
第五百七十八訓
星海坊主さん、陸奥さんとも面識あったんだ。
第五百七十九訓
星海坊主の亡き奥さんにして、神威＆神楽兄妹のお母さん・江華さん登場。
第五百八十訓
江華さんと「家庭」を築いた星海坊主さん。
その後で「事実」を知ることになる!?
