アニメ銀魂ﾟ第38話感想「最後の5人」
今年最後の放送は『将軍暗殺篇』の第四章です。
命懸けの戦いの物語は、急加速で展開します。
どうぞお見逃しなく。
あらすじ
第38話 「最後の5人」 全蔵の思いを知った御庭番衆は、
自分たちの頭目を救うため春雨の艦隊に飛び込む。
いっぽう銀時、新八、神楽は、阿伏兎率いる敵部隊から茂々を護るため、
必死の抵抗を試みる。
近藤と土方も合流し逃走を図るが、敵の追撃は止むことがない。
近藤と土方は万事屋に、最初で最後の依頼を切り出すのだった。
※次回の放送は1月6日(水)です。
‐Yahoo!テレビGガイドより‐
シリアスなさっちゃん率いる御庭番衆。
万事屋と共に追っ手逃げる将軍。
崖の中に隠れていた近藤と土方も加わり。
屈強としぶとさが同居した様な夜兎族と対峙している間に将軍を逃がそうとするが・・・。
『絶滅寸前の希少種』と良い方に回ろうとする阿伏兎さん
百地さん、真っ赤を表現するのなら、「紅茶」より
むしろ「トマトジュース」の方がよろしいのでは？
将軍と万事屋を先に「抜け道」に行かせるために、
近藤さんと土方さんは百地さんと共に残る。
近藤／土方「振り返れば・・・報酬の話を切り出される」
コレにはワロタ。
自分を運んできて高杉に腹を刺されたさっちゃんと全蔵。
高杉たちに囲まれる中、
銀さんと神楽が乱入してきた所で、
来年（2016年1月6日放送）に続きます。
