アニメ銀魂゚第36話感想「忍の里」
『将軍暗殺篇』の第二章です。つぎつぎに事件が起き、
激しさが増していきます。どうぞお見逃しなく。
あらすじ
第36話 「忍の里」 海路を進む一行は宇宙海賊・春雨の待ち伏せを受け、
鬼兵隊と夜兎を中心とした部隊を相手に壊滅寸前となった。
危機的な状況を打ち破ったのは、
土方の指示を受けてひとり真選組を離れていた沖田。
そしてその前には、春雨・第7師団長の神威が立ち塞がる…。
-Yahoo!テレビ.Gガイドより抜粋-
OPが『将軍暗殺編』仕様になっています!!
在りし日の全蔵の父と子供の頃の全蔵さんの親子喧嘩(!?)
茶店で調子ぶっこきまくりの影武者トリオ。
脇さんと過去を振り返るさっちゃん。
悟空のモノマネをする神威。
死骸で肉の部位をそよ姫に説明する沖田君。
沖田VSチンピラシータ・神威
または、
『真選組』一ドSな一番隊隊長VS
宇宙海賊『春雨』第七師団長兼すっとこどっこいな戦闘オタク
と、称しておきましょうか・・・?
その間に高杉さん率いる鬼兵隊の皆さんは大暴れしています。
舞蔵さんにそよ姫を連れて逃げるように促す沖田。
目の前には阿伏兎率いる第七師団が・・・。
その彼らの前に将軍の首を土産に現れた服部全蔵。
藤林さんと桃地さんに囲まれたさっちゃんと影武者トリオ。
神楽ちゃん、藤林さんに踏み潰されたと思いきや、土方さんに救われたりする。
この時のやりとりが可愛かったりする。
神楽「ト~シ~ッ!」
土方「誰がトシだ!」
実は生きていた将軍様。
本来なら銀さんたちが言う所を藤林さんが、
「将軍かよおおおおおッ!!」
という所で次週に続きます。