アニメ銀魂ﾟ第32話感想「別れの挨拶は簡潔に」
『スカートとスピーチは短いほうがいい!』と申しますので、
別れの挨拶は簡潔に終わらせるのが良いと思います。
あらすじ
第32話 「別れの挨拶は簡潔に」 神楽の仮病が、なかなかバレなくてひと騒動。
どうやらお葬式をあげることになったみたいです。
‐Yahoo!テレビGガイドより‐
前回入院した神楽。
実は『仮病』だと知らない銀さんたちから、完全に危篤状態みたく扱われ、
きっかけを求める神楽ちゃん。
そよ姫や真選組の皆さんまで出てきて、気が付くと『葬式』をあげられることに・・・。
しかも国をあげての『国葬』だよ!!
一見するとガルマの『国葬』みたいな葬式です。
しんみりした空気の中、沖田君には確実にバレバレみたいだったようです(笑)。
天然ドＳなそよ姫と確信ドＳの沖田のコンビ。
沖田君、そよ姫に何やら入れ知恵しているみたいです・・・。
ちなみに、経を読んでる坊さん「南ー無、南ー無」しか言ってねーよ！
葬式は滞りなく進み、ベルトコンベアーに送られ、
手向けの花を目や鼻に挿されるわ、岩を投げ込まれるわ・・・。
利害を超えた協力により葬られそうになるが・・・、
大岩を一刀両断した銀時と謝罪の言葉を掛ける新八。
「「「ごめんな（ね）」」」
結局、仮病だという事がバレてしまい、
葬式の続きをすることになったという・・・。
「よかった・・・」
「そうですねィ」
え？何が？・・・。
12月2日放送予定の『将軍暗殺編』の予告は◎ですな。
