アニメ銀魂ﾟ第25話感想 「バッグは常に5千万入るようにあけておけ」

銀魂「バッグは常に5千万入るようにあけておけ」

『小さなことからコツコツと』、

『一円に泣くものは一円に泣く』。

いずれも商いにおける格言です。

なおオープニング映像は変わりませんので、悪しからずご承知ください。

あらすじ

第25話 「バッグは常に5千万入るようにあけておけ」 

宇宙で商いをしている人たちがひと騒動。

どうやら海賊船にさらわれる人が出るようです。

‐Yahoo!テレビ.Gガイドより抜粋‐

坂本さんに陸奥さん。

「蓮蓬編」以来の登場です。

坂本さんは「黒子編」ですが、

陸奥さん執筆『快援隊航海日誌』から始まります。

『5千万入るバック』と言いながら全然入らない・・・。

すなっくスマイルで大盤振る舞いする坂本さん。

で、陸奥さんにシバかれます。

相変わらず名前覚えません。

このシトは・・・。

攘夷戦争時代の回想シーン突入です。

戦場見据えて笑ってるんじゃなくて船酔いしてるんですよ。

天誅したくなるのも分かります。

銀さんいわく「詐欺師」な坂本さんです。

元宇宙海賊だった事が判明する陸奥さん。

クレーンでも酔うみたいですね坂本さんは・・・。

動くものなら何でも酔うそうですな。

顔出しの出来ない団長さん（真のボス!?）。

つーか、ゲロ塗れ・・・!?

顔見せできるかと思ったら、とたんにゲロ塗れ・・・。

人質（坂本さん）がいるのも関わらず大砲を撃つ陸奥さん。

背後で銀さんが呆れてみています。

尖った石でマッサージされて震えるおばばさん。

顔見せできない団長が本性見せています。

顔見せできないのに・・・。

坂本に非常用脱出ポッドのキーを解除した事を告げる陸奥。

来週に続きます。