アニメ銀魂゜第七話感想「同窓会は思い出したくない思いでも蘇ってくる」
そういや、この前うちの兄貴宛てに、高校の同窓会案内の封筒が届いておりました・・・。
どーでもいい話でスミマセン・・・。
先週の続きです。
今回は前話回想→OP→サブタイトル→懐かしき攘夷時代の回想から始まります。
TVシリーズで、動いて喋る攘夷組(銀さん、桂さん、高杉さん、坂本さんの四人)が見れた。
無印の第・・・第・・・!?
何話だっけ!?
おいッッ!!☆ヾ(`Д´*)
余談だけど、黒子野君は顔が見えません。
本題に戻ります。
実は、缶けりの最中数数えてて、爆発に巻き込まれて死んだ(!?)黒子野君。
では、この招待状は誰が・・・。
送り主は高杉さんではないか!?と思われていたが・・・。
「まさか、自分たちを地獄へ送り込む為に同窓会を開いたのでは!?」と考え、
怖さのあまり「ドラえもんの歌」を歌って気を紛らわせる銀さん。
実はこの同窓会は、鬼兵隊の武市変平太と来島また子が仕組んだ「暗殺計画」だった!!
「うらめしや」って「裏の飯屋」って意味じゃないですよ!!
「恨めしや」って言うことですからね!
また子を追い払った黒子野さん(らしい人)、
足が付いています。
来週は土方さんと宝くじの話です。
今回、話飛んでばかりでスミマセン・・・。