銀魂゚第6話感想「同窓会は遅れてくると入りづらい」
攘夷志士の同窓会のお話。そもそも男子だけが集まる同窓会って、どうなんでしょう。楽しいんですかね。
‐Yahoo!テレビGガイド コメントより-
つーか、男子どころか、三人しか集まらない同窓会って、どうなんでしょう・・・。
銀時、桂、高杉、坂本ら攘夷志士(ちなみに四人のうちの二人には『元』が付きます)の同窓会。
否応も無く『過去編』に突入したがる桂さん。
今回に限り「ツッコミポジション」の銀さん。
「過去」しか出番が無い!
「声のデカい人」しか存在意義が無い!っていうのもある意味悲しいですね。坂本さん。
彼らの他にもう一人、『五人目』がいるそうな・・・!?
その『五人目(同窓会の主催者)』の名前が、あのジャンプで連載されていた有名バスケット漫画のタイトルをもじったもので・・・、
その名も『黒子野太助』!!
・・・・・・。
今回、歩狩(ポカリスエット)が絡まないと話が進まない・・・。
ヤクルコ(ヤクルト)も絡んできて・・・。
余談ですが、
攘夷戦争時代の映像キレイやな~♪
両目ありの高杉さん出た!
そんな今年してる間に黒子野さんがやってきました!?
高杉さんかと思ったらやっぱり武市変態、じゃなくて武市変平太(桂さん曰く「その辺にいたロリコン」)さん。
携帯いじりなんて高杉さんのキャラじゃないような・・・。
高杉さんからのメッセージと歩狩を届残して武市さんは退散します。
あらゆる憶測と謎を残して来週に続きます。
PS:来週の水曜日は、angelaの7th'アルバム「ONE WEY(ワンウェイ)」の発売日です。