ぐだグダ迷い子日記(yaho!ブログから移転)

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より銀第七話感想「いくつになっても歯医者は嫌」

歯医者話です。
 
二人とも共通して虫歯になった銀さんと土方さん二人による、
歯医者(南無歯科医院)での『意地(見栄?)の張り合い合戦』。
「家に帰って定春にモフモフしたい」位に「歯医者が怖い」銀さんです。
 
銀さんと土方さんは、
お互いに「歯医者が怖い」というのを絶対に知られたくない為に、
お互いに強がって意地と見栄を張り合います。
しかし、「ドリラー」とか「ドリルコンテスト」って、一体…。
 
ところで、長谷川さんは『二人(銀さんと土方さん)の間柄(?)』を何時から知ってたのでしょうか?

さて、この『南無歯科医院』では、治療の際、患者さんを改造してから、歯の治療を行うという
極めて乱暴な治療法を行います。
 
先に来ていた長谷川さんも近藤さんも何やらとんでもない改造を施されちゃっています(笑)。
 
次に銀さんと土方さんの番になり、「何言ってんだよこの人達!?」と突っ込まれる位、
お互いに意地と見栄を張りながら治療室に入ります。
 
二人揃って中に入ると、そこは全体に血しぶき飛び交う『殺人現場』じみた場所だった。
 
ところで、丹羽君って誰?
 
二人とも、中山さん&戦闘妖精シャザーンによって(?)快楽要塞ベティ&サラダ婆を取り付けられ、
無痛歯科治療を受けます。

しかし!その対価として彼らが受けるはずの『痛み』がベティとサラダ婆に…。
 
そしてその後、他の病院(外科)に行きます。
銀さん&土方「彼女を治してください」