SKET DANCE第77話(最終話)感想「学園のSKET達(その後)」
今日で『最終回』です。
冒頭は勢い良くかっ飛ばすキャプテン。
ボッスンとヒメコの仲を羨ましそうに見るサーヤ。
二人の事で物思いにふける妹を見て完全にサーヤの本命を椿君だと誤解したまま安形兄はサーヤに役に立つ(?)アドバイスします。
ボッスンとヒメコの仲を羨ましそうに見るサーヤ。
二人の事で物思いにふける妹を見て完全にサーヤの本命を椿君だと誤解したまま安形兄はサーヤに役に立つ(?)アドバイスします。
安形・榛葉御両名の『生徒会引退話』以来、出番が無かった城ヶ崎がスケット団に依頼に来ました。
三人に最後まで自分の名前を弄られた城ヶ崎は「バスケット部を助けてくれ」と依頼する。
三人に最後まで自分の名前を弄られた城ヶ崎は「バスケット部を助けてくれ」と依頼する。
実は、店で最後に残った品物を巡って争い、部員に怪我をさせてしまったのが事の始まりでした。
バスケット部に所属している哲平とは過去(第1話)の事があるのか何となく彼とは気まずい感じの城ヶ崎です。
しかし体力が無い為にソフトボール部のキャプテン、剣道部の振蔵、チアリーディング部のヤバ沢さんたちの『運動部トリオ』の協力で、バスケの練習を開始するボッスン。
実は城ヶ崎と哲平は、昔一緒にバスケをしていた事が判明します。
この情報はスイッチも知らなかったそうな…。
この情報はスイッチも知らなかったそうな…。
で試合の当日はボッスンではなく、彼らに「自分で始末を付けろ!」と言われた城ヶ崎が出る事に!!
翌日、「良い試合だった」と和む部室サーヤが訪れる。
彼女を気づかって、ヒメコとスイッチは何とか言い訳をつくろい、筋肉痛で苦しむボッスンと二人きりにする。
外に出てボッスンに告白するサーヤ。
帰ったはずのヒメコとスイッチがやって来る。
ラスト(その後)
モモカちゃんが開盟学園でドラマ撮影。
モモカちゃんが開盟学園でドラマ撮影。
おねえさんとチュウさんとスズちゃん、山野辺先生登場です。
安形前生徒会長と挨拶を交わすキリとウサミ。
ウサミちゃんやっぱ。ミモリンとデージーを通して会話しています。
わざわざ彼女等を通して話さなくても聞こえるのに…。
またしても学園内をにげまわるイエティを追いかけるスケット団と生徒会。
いつもの「決め台詞」でシメるスケット団でした。
さて来週からは、
『銀魂』放送開始だああああぁッ!!