ＳＫＥＴ ＤＡＮＣＥ第７４話感想「フードファイターお宅訪問」

今回ミモリンのお宅にお邪魔するそうです。
廊下でミニカー遊びするなよ。
椿君に『哀れみの目』で見られたって仕方ないよ…ねぇ、ボッスン…。

ミモリンのお宅は「巨人でも住んでるのか？」ってくらい大きいです！！
イヤ、ホントに大きいです…。
お客様に対するもてなしも某ケロロに登場する某財閥以上です！尋常ではありません！！
住みたい気持ちと帰りたい気持ちが葛藤している人がいます…。
総資産５京円って！？
小遣いがカードで渡されているって！？
漆黒カードってえええええッ！？
「玩具を貰いに来た」というより、何か「とんでもないもの」を貰いに来た空気ですね…。
食玩をショックガンと言い間違えるとはなんとベタな…。
某御坊財閥並みのスケールの大きさです。
って大きすぎるだろおおおおがああああああッ！！！
って…えッ？
もうＥＤですか？

後半

フードファイターって事は、言わずと知れた彼女のことですよね…。

相変わらず凄まじい「キャプ食い」を披露するキャプテンは、ボッスンに、熱血、太眉、大食い「男への誉め言葉」が当てはまると（要するに「女の子らしくない」）と指摘されて落ち込んでしまい、「キャプ食い」を封印します。

さわやか３組連発です。
（知っている人いるかな？）

そこに、元・ラーメン屋の親父で、現在は洋食屋の親父がリベンジを仕掛けます。

キャプテンの青春オーラは他者にも影響を与えるようです。
親父の持ちかけたフードファイトでボッスンが挑みますがラーメン屋の時と同じ失敗をします！
ギブアップしたボッスンの代わりにキャプテンが参加しますが「キャプ食い」を封印したままです！！
しかし、力尽きたボッスンの姿を見てとうとう「キャプ食い」を解放します！！
それもかなりパワーアップした状態で！？

 

親父がキャプテンの苦手な「煮玉子」が入れていたのも知らずに全部完食したその後で、知った時のキャプテンの反応はと言うと？…。
「本当、悪かった、キャプテン…」