ＳＫＥＴ ＤＡＮＣＥ第６４話感想「修学旅行狂想曲（後編）」

先週の続きだす。

冒頭は相変わらず全然「サムライ」じゃない振蔵は、ふんどし一丁でスキーに挑みます。　

（挑むな！！）

 

二人が入れ替わっているのも知らずに、ヒメコ（中身はボッスン）と仲が良い（？）ボッスン（中身はヒメコ）の事が気になって仕方が無いサーヤ。

 

前述のアクシデントが起こってからというもの、自分から言い出した事とはいえ、サーヤが彼ら二人に近づく事を警戒するスイッチ。

 

修学旅行のお土産の定番は何故か木刀で決まりらしいです。
コレは『銀魂』が始まっている頃から決まっているらしい…。

（どーでもええわ！！）

 

スイッチ曰く、修学旅行が始まってから初めて一人になったボッスン（中身ヒメコ）を見たサーヤは、

彼（いや彼女か？）に近づいてくる！？

とうとう恐れていた事が起きてしまい焦るスイッチ！！

天敵の結城さんや猫化した椿君が絡んで大混乱！？

 

さて、その頃ボッスン＝ヒメコはサーヤに「ヒメコちゃんの事をどう思っているの？」と聞かれる。

戸惑いつつも自分の気持ちを探るボッスン＝ヒメコ。

サーヤもボッスン＝ヒメコに聞かれます。

一時逆切れするものの、自分の性格上クラスから浮いていた事や、

キャプテンの勧めでスケット団の部室に来てから、自分がどんなに変わった事を話すサーヤ。

 

就寝の時間になり、二人はチュウさんの部屋で一つの布団で寝る事に！？

ヒメコ＝ボッスンにサーヤの事を聞くボッスン＝ヒメコ。
なんかややこしいな…。

 

その後、待望の薬が完成し、元に戻ったと思いきや…。

ヒメコは元に戻らず、チュウさんがボッスンで、ヒメコがチュウさん（やる気が無くなる薬仕様）に…。

 

次、何故かＲＰＧ
戦闘レベル低い「ゆかいな仲間達」です。

スイッチ無駄にカッコいい。

ハローワーク神殿の態度のでかい大神官アガータです。

ジャンケン激弱なボッスン。

魔王倒すの、先ず無理だろコレ…。
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