ぐだグダ迷い子日記(yaho!ブログから移転)

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HGFC 1/144 GF13-017NJシャイニングガンダム

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どこにも売っていなくって半ば諦めていたのですが、
去る6月2日、ようやくゲットしました!!!
『1/144シャイニングガンダム』です☆
 
シャイニングガンダム・機体説明―
 
ネオジャパンの科学者ミカムラ博士が、第13回ガンダムファイト用にライジンガンダム・アルティメットガンダム(デビルガンダム)と同時期に開発した機体。
第12回大会のネオジャパン代表ガンダムの流れを汲むデザインとなっている。
 
コロニー格闘技の覇者でもあるガンダムファイターパイロット)、ドモン・カッシュ
繰り出す流派東方不敗の技の数々を遺憾なく再現する性能を備える。
また、胸部のエネルギーマルチプライヤー発動に伴う
アーティフィシャル・オーラ・ジェネレーター(人工気力発生装置)の駆動を制御する事により、東洋の気功の様なを練る機能を持ち合わせる。
 
搭乗者の感情の変化に応じて戦闘力や機体が変化する機構を備え、
通常時のノーマルモード、戦闘時のバトルモード、
搭乗者の怒りが頂点に達した時に発動するスーパーモードの3形態への変形が可能。
 
なお小説版においては、ドモンより以前にスギハラという名のネオジャパン軍少尉が搭乗者候補として挙がっていたとされている。
ウィキペディアより抜粋)
 
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脱出装置を兼ねたコアランダーでおます☆
 
―コアランダー―
 
シャイニングガンダムにはコア・ランダーと呼ばれるバックパックと一体化した
コックピット兼脱出装置が装備されている。
 
従来のガンダムシリーズの機体に採用されていたコア・ファイターのような航空機ではなく、
非装輪ホバリングタイプの車両として使用される。
 
劇中でも移動手段として幾度か登場した。
 
コア・ランダーは他国のMFのいくつかにも採用されているが、
ほとんどは設定上のみの存在である(但しデザイン面ではコア・ランダーの存在が反映されており、
プラモデル等では劇中で描写されなかった機体であっても本体とコア・ランダーの接続・分離が可能である)。
 
その為、シャイニングガンダムの様に劇中で明確に描写された機体は珍しい
(他にはチボデーのガンダムマックスターぐらい)。
 
ちなみに、劇中シャイニングガンダムコクピットに乗り込んでいたレインにドモンが、
コア・ランダーでの脱出を促すシーンがあり、
(コア・ランダーのバーニアが使用できない、背中の接続部の穴の分の装甲がガラ開きになる、などのデメリットを抜きにすれば)コア・ランダーが無くても戦闘が継続できるらしいことが示されている。
 
なお、非戦闘時のガンダム本体は
蓮の花を模したシルエットの移動運搬用カプセルキャリアー(ブッド・キャリアー)に格納されており、
ドモンの周辺付近のどこかに隠れている。
だが、一度ドモンが指を鳴らし呼び叫ぶと、どこからともなく姿を現し、すぐさま駆けつける仕組みになっている。
 
ちなみに機体を隠すのもレインの仕事のひとつらしい。
ウィキペディアより抜粋)
 
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半完成のS・ガンダムの上半身に合体させました。
 
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シャイニングフィンガァァァッッーソォォォドッッ!!!
ちゃんと『Gガンダム』の刻印が書かれていました。
 
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S・ガンダム スーパーモード発動!!
注:背後のお菓子袋はお気になさいますようお願いします…
 
―スーパーモード―
本機の特筆すべき点は、搭乗者の感情や状態が機体性能に反映される事である。
この技術は第13回大会において見せられた最新技術の1つでもある。
中でも本機は「怒り」の感情をピックアップすることで「スーパーモード」と呼ばれる形態を発動し、
ノーマルモードの約1.5倍の戦闘能力を発揮する。
また、この状態で初めて最大の必殺技「シャイニング・フィンガー・ソード」が使用可能となる。
スーパーモードへの変形時にはアームカバーのスマッシュブースターが点火しカバーを解放、
ショルダーカバーが開きエネルギーフィールドジェネレーターが作動、
レッグカバーを開放しシュートブースターが展開、踵のアウトリガーが接地しグリップ力を強化。
頭部のフェイスカバー、頭頂部フィールドリダクションフィン及び側面のリトラクタブルダクトが展開し、
機体制御システムが集約されている頭部ユニットの冷却を始める。
これに加えて最大出力を発揮するシャイニング・フィンガー・ソードの使用時には全身が金色に輝く。
その圧倒的能力に比例して、機体及び搭乗者自身に多大な負担を強いる事になり、
長時間の使用は不可能となっている。
 
本編にて初めてその姿を披露した際、背中のコアランダーが上に持ち上がる描写があったが、
以降の発動時には、その演出はカットされている。
また、主にスーパーモード変形時に展開する各部の装甲は、
ファイターの体調や機体の状態により各所が個別に展開することもあるらしく、
一概にそれぞれのモードに限って展開するというわけでは無いとされている。
スーパーモード時のシャイニングガンダムはバトルモード時を上回る戦闘力を発揮するが、
発動の引き金には前述の通り「怒り」という感情を引き金としていた。
しかし、怒りに身を任せたスーパーモードでは真の強敵の前ではまったく無力であった。それは東方不敗マスター・アジアとのファイトでも証明されている。
 
後にドモンがギアナ高地の修行において「明鏡止水」の境地に辿り着いた事により
任意でのスーパーモード発動が可能となった。
 
必殺技「キングオブハート・シャイニングフィンガー」を放ちデビルガンダムを破壊した。
なお、この明鏡止水の境地に達した事で発動するスーパーモードは、
「怒りのスーパーモード」と区別され「真のスーパーモード」と呼ばれる。
ウィキペディアより抜粋)
 
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シャイニングフィンガー(エフェクトパーツ仕様)
 
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マスターガンダムとの対決!?
出来ればエフェクトパーツ付けてあげればよかった…。
 
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S・フィンガーソードを構えさせてみました!
 
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ゴッドガンダムとの堆肥、じゃなくて対比…。
 
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S・ガンダムのオプションパーツ。