ＳＫＥＴ ＤＡＮＣＥ第５７話感想「ユーガッタメール」

 

冒頭はおねえさんの日本史です。
『真田幸村の話題』についていけずにダレるボッスンです。
「ボッスン殿おおおおッ！！！！」

 

「コイツ本当に侍か？」と最近部室にホウスケと遊びに来るようになったサーヤとボッスンに突っ込まれる振蔵のお気に入りのサイト『武将髭』の管理人・プリンさん（コマちゃん）を助ける為に、振蔵（ハンドルネーム：サムライ）の代わりにボッスンがプリンさんにメールを送り、プリンさんことコマちゃんの代わりにヒメコがボッスンから送られてきたメールに返信する。

 

送り主が、嫌と言うほど知っている顔見知りの相手だと知らずに…。

 

振蔵の予言通り（予言って！？）、返信していく内に『昔の風呂の入り方』のごとく、肩までどっぷり浸かって（ハマって）しまうボッスンと「メル友に興味無い」と言いながらもメールにどっぷりとハマるヒメコです。

 

余談ですが、コマちゃんが得意の「戦国武将のモノマネ」をすると、
『戦国ＢＡＳＡＲＡ』が目の真ん前にチラつくのは私の気のせいでしょうか？…。

 

結城さんのお土産は「呪いの人形焼き」

「気味が悪い」と言いながら堪能しているスイッチです。
二人の様子のおかしさ（可笑しさ）にコマちゃんから事情を聞き、

「面白い事になっている！」と嬉しそうです、ハイ！

 

ヒメコは髪を黒く染め直して、プリンことコマちゃんの代わりに会いに行きます。

失礼ながら、普段の金髪を見慣れている為なのか？黒髪だと結構普通に見えます。

お互い待ち合わせの場所で相手を待つボッスンとヒメコ。

 

それが、

『自分の待っている相手』だとお互い知らずに…。

 

お兄ちゃん（安形会長）とお出かけしているサーヤはその様子をパフェ食いながら見ています。
（しかもそのパフェがデカッ！）

 

全然違う女性を『プリンさん』だと思い、声を掛けるボッスンは完全に『変態扱い』です。

そりゃそうでしょうよ…

女性に対してデリカシーを欠いた発言（「体がプリンプリンじゃないですか！？」）言ったりして…。

 

ボッスン言葉をキッカケにお互いの正体を知った後の二人の反応は…。

 

「今更初対面ぶっても遅い！」ということで…。

 

その後、お互いのメールを同時に消そうとするのだけど消そうとしない？！…。

 

もう、永遠にやってなさい…。