銀魂'第44話感想「茨ガキとバラガキ」

バラガキ編二回目

冒頭は鉄之助のラップの前話回想。
「全然、前話回想出来ていない！」と土方さんに突っ込まれております（ただのメインキャラ紹介）。

釈放された銀さん鉄球用いてお迎えに来た沖田君に八つ当たり。

メアド集めが趣味なのか？佐々木異三郎さん。

沖田君と和やかに話をしているように見えるが実際は『角の突き合い的な会話』しまくりです。

余談ですけど、いつもの事と思われるが、この回の銀さんの扱い、何かぞんざいですね！？

 

一方、土方さんに鍛えられる鉄太郎君。前回と違って真面目に立ち返って道場で厳しい稽古を受けています。

ちなみにアホに『余計な事』を吹き込んだのは屯所に生息しているゴリさんです。

 

土方さんに甲斐甲斐しく尽くす鉄太郎君です。
旦那に甲斐甲斐しく尽くす新妻の如く尽くします。
『どんだけパシリ属性！？」と土方さんご本人に言われようが尽くします。

 

いつぞやのツインテール（パー子）に引き続き『ポニテ（ポニーテール）の銀さん』来ました。
でも、出番これまでです。

 

異三郎さん、携帯のメールの文面、銀たんって…。
語尾が「～お」って…。
メールの時テンション高いのは某スケダンの誰かさんと同じですね。

 

土方さんの言いつけで手紙を出してくるように言われた鉄太郎君が昔の仲間に拉致られてしまい、

彼を救出するか、人質を見殺しにするかで真選組と見廻組一速即発！
ノブたすこと信女も沖田君と一触即発です！！

 

盛り上がった所で次回に続きます。