ＳＫＥＴ ＤＡＮＣＥ第１７話『スケッチ・ブック』

今回、あﾞ～っﾞと思ったもの『校長による前回の説明』

先週はヒメコへの矢場沢さんからの電話で終わりました。
彼女からの電話の内容は「インフルエンザで全員ダウン」
ボッスンの言うとおり、喧嘩別れよりましだと思います。

スイッチも本人曰く「音楽性の違い」から解散するし。
ほんとに「それっぽい理由」ですな…。
ＣＭの後でやるような事とは思えないと感じるのは私だけ？！…
スイッチ衝撃の真相を某プロジェクト＆世界ウルルン風に説明！
雑談ばっかで練習しないから抜けてきたという。
スイッチ「まったく、これだからオタクというヤツは…」
アンタに言われたら世話無いよ…。

 

一方杉崎さんはバイオリンの先生にボロクソに言われておりました。

 

杉崎さんは子供の頃から引っ込み思案で一人では何も出来なかった。
その時テレビ見ていたバイオリンの演奏を見て初めて積極的に

「バイオリンをやりたい」と両親に言った。
初めて大会に出て二人（両親）が喜んでくれたのが嬉しかった。
この時留学を迷っていた杉崎さんに言ったボッスンの台詞が好い！

 

そんな矢先、ボッスンのバンドもギターのセイジが事故って右腕骨折してフェスの出場辞退するハメに…。

意気消沈のヒメコ、スイッチ、そしてボッスン

二人はボッスンの話を聞いて三人で改めてバンドを組む事に
バンド名は「スケッチ・ブック」

 

そして『カイメイ・ロック・フェスティバル』当日。

ダンテ君ステージに上がるとキャラ変わります。
ロマンちゃんアンタ分身の術使ってんの？

ボッスンなんかすごくカッケーｗｗｗ
杉崎さんのために歌うスケッチ・ブック
ホント素敵にマジスゲーーッ！！

 

次回「それが男のヒュペリオン」