アニメ銀魂感想「酒と女はワンセットで気をつけろ」

紅蜘蛛編最終章。

大火(火事)から復興する吉原の町。だが、月詠の"心の傷"は癒えないまま…。

新八が｢月詠を遊びに誘おう｣と提案を出すんだけども、｢面倒くさい｣とツッコまれる。(ツッコミ役なのにね、ぱっつぁん…。)

銀さん｢今日はなんか出そうな気がする｣って…月詠に投げ飛ばされて鼻血出しましたな…。
(不幸な偶然(月詠さんの胸を触って…)が重なって…。)
それでも気丈そうに振舞うんだからな…。

この話の名(迷)場面は『月詠の太夫姿』(あだ名が"死神太夫"だから…いいですよね。)ですか。
酒が弱いってなモンじゃないですよ！日輪太夫！！(っていうか、都合良い方(！？)に見すぎ！)
下戸っていうか、酒乱ですよ！
修羅場ですよ！！
あまりの酒癖の悪さに銀さんタジタジですよ！コレ！！…。(一方的に殴られているし…。)
絶対に一緒に酒を呑みたくないタイプって言うのでしょうか…。
(絡み酒って言うヤツね。)

結局、なんやかんやで思惑通りハメをはずした月詠ねーさんでありました。

ラストの月詠の名台詞
｢銀時…。
お前たちに会えてよかった。｣

アレ！？次回の予告か？？とおもったら…。
え、ウソ！？マジ！！『紅桜編』映画化すんの！？
マジでか！？
マジでか！？
って、来週の予告はァァァッ！！
次回予告はァァァッ！！