アニメ・アスラクライン2感想
先週(第16話)の続きです。
先週の『アスラクライン2』のラストに現れたシルエットは加賀篝でやんした。
流石にカレーにマヨネーズはかけんかったな…。
(いや、それ作品違うから…。つーかこれ『銀魂』ぢゃ無くて『アスラクライン』だからァァアアアッ!!)
流石にカレーにマヨネーズはかけんかったな…。
(いや、それ作品違うから…。つーかこれ『銀魂』ぢゃ無くて『アスラクライン』だからァァアアアッ!!)
加賀篝の言う"代償"の意味が智春の考えている事(黑鐡の所為で操緒が消滅してしまう。)だという事。
智春に琴里曰く"大切なこと"を話す操緒。
(あれは、智春にも言っていた様な…!?)
やっぱり私は智春×操緒ですな!
智春×嵩月はどうもね…。
(何の話だ!?一体…)
智春に琴里曰く"大切なこと"を話す操緒。
(あれは、智春にも言っていた様な…!?)
やっぱり私は智春×操緒ですな!
智春×嵩月はどうもね…。
(何の話だ!?一体…)
意を決して黑鐡を召還する智春。
その為の代償はかなり大きかった…。
その為の代償はかなり大きかった…。
クルスティナと琴里を失い、燃え尽きて真っ白になった加賀篝が託したディスクには一体何が隠されているのだろうか?
そして、復活はあるのか?!
そして、復活はあるのか?!
姉・クルスティナを失いながらも気丈に振舞い、
"クルスティアが遺したもの(ディスク)を何一つ無駄にはしない"
という決意を固めていくニア。
そして、そんなニアを支えようとする智春たち。
"クルスティアが遺したもの(ディスク)を何一つ無駄にはしない"
という決意を固めていくニア。
そして、そんなニアを支えようとする智春たち。
17話の感想はこんな感じですな。(愚駄文でスンマセン…)