戦国BASARA弐第八話感想

裏で『24時間テレビ』(うちの地域は読売テレビさぁ!!)をやっている最中、
こっちは『BASARA弐』の感想文な訳で…。

 

薩摩でなんやかんやと悩み苦悩する真田幸村。

 

小十郎救出と豊臣秀吉を打倒せんとただひたすら前進する伊達政宗。

 

秀吉に謁見する前田慶次。

あ、この二人のCV『ブリーチ』の一護(慶次)と白哉(秀吉)だ!!
(今更だけど、今頃気づいたよ!!)

 

旅の疲れで倒れた夢吉を快方しながら、昔の事を思い出す…。

そのころの伊達軍は尾張へ入ったところで、野営地において山賊(!?)に包囲されていた。
彼らは一体何者だろうか…。
って判る人には判るか…。