ジャンプコミックス銀魂 第三十四巻感想『無法の街に集うはキャッホーな奴ばかり』

最初は前巻の続きで、アニメ銀魂の最終回を飾った「サンタクロース編」

で、山崎退のアンパン漬け生活の張り込み話(デ○ジ○ルーなら、さぞかし泣いて喜ぶことだろう…うんうん)

 

その次が、

もうとっくにお正月終わっているにも関わらず、年賀状の回で、

ヅラ(ヅラじゃない　桂だ!!by.桂)が「サンタクロース編」でエリザベスと一緒にずっと自分の出番を待っていたなんて…。

涙を誘うというよりも笑いを誘っているようにしか見えん!!

土方さん、アンタら、自分とこの大将の行方を尋ねるのに年賀状なんか使うなっての!!

 

スペースウーマン以来のバレンタイン話

神楽、ツッキー、さっちゃんの三人が、あの某銀髪天然パーマにチョコを渡そうとするのだが…。

 

キャサリンの濃い鼻じゃなくて、恋ハナ話

 

キャサリン!!

いくらなんでも変わり過ぎだろオォォがァァァッ!!

あ～

かぶき町四天王

ついにコンプリートしました!!

鬼神マドマーゼル西郷

大侠客の泥水次郎長

孔雀姫華陀

女帝お登勢

以上、この四名が

かぶき町四天王です!!

三十四巻の表紙を飾っている椿平子(ちんピラ子)ちゃんの

登場!!

で何かどえらい事になっています!!

次巻が楽しみですね～!!