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ジャンプコミックス銀魂第六十九巻感想


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69巻表紙カバーは、
若き日の次郎長(左)、お登勢(中央)、辰五郎(右)の御三方。
オビは、実写版「銀魂」の告知。

あと、付録というか付録なんだろ⁉
沖田ミツバ(北乃きい)さんのビジュアルカード付。

巻頭作者コメント
本巻表紙を飾った一人である辰五郎さんと真選組のあの方、
通称:鬼の副長さんが似ているという指摘(ツッコミ)に対しての言い訳。

感想
第六百十八~六百二十七訓
冒頭は西野(柳生四天王の一人)が吹っ飛ばされたところから始まる。

月詠さん率いる吉原の皆さん。
お登勢、源内、勝男、狂死郎さん率いる高天原の皆さん。
それに小銭形さんとハジ。
みんな忘れていると思うけど、
ハジは「女の子」です。

キャサリン鉄子、辰巳。
そして、泥水次郎長&珍平子(ピラ子)ちゃん父子もかぶき町の危機に駆けつける。
しばらく見ないうちに次郎長さんってば、
すっかり「親バカ」になっちゃって・・・。
自分の事「ジロチョン」って言うし・・・。
娘は「ピラリン」ですか・・・。
・・・つーか、このメンツって「かぶき町戦争編」のメンツだよね⁉

屁怒絽さん、出てくるとは思っていた。
茶吉尼だし・・・。

さらに結野クリステルさん&外道丸率いる結野衆の皆さんも登場‼
クリステルさんのお兄さん晴明さんと尻野道満さんが
シメを決めて解放軍を退かせる。

そのころ主人公は、屁怒絽さんのお花を繋ぎ合わせようと試みていたりする。

パンデモニウムを挟んで、真選組、さっちゃん、全蔵とも無事再会。

お妙の労いの言葉
「みんなおつかれさま」

本当にお疲れ様です・・・。