アニメ銀魂第4期感想 第11話「一番弟子」
烙陽決戦篇もいよいよ大詰めの第11話になりました。
連綿と続く歴史に迫る、なかなか大事な話数です。
連休中の方は夜ふかしを気にせずにお楽しみください。
あらすじ
第11話 烙陽決戦篇「一番弟子」 家族の絆だけでなく、師弟の絆にも迫ります。
第11話 烙陽決戦篇「一番弟子」 家族の絆だけでなく、師弟の絆にも迫ります。
ーYahoo!テレビ番組表Gガイドより―
冒頭は、
息子のことがひと段落ついた(⁉)星海坊主と江華さん。
夢の中で亡き奥さんと話しております。
息子のことがひと段落ついた(⁉)星海坊主と江華さん。
夢の中で亡き奥さんと話しております。
後日、
退職届を有給休暇にしてくれないかと頼む神楽ちゃん。
まあわかりきったことですが、二人に海に叩き込まれます。
退職届を有給休暇にしてくれないかと頼む神楽ちゃん。
まあわかりきったことですが、二人に海に叩き込まれます。
両腕を付け直して復活した星海坊主。
代金ちゃっかり銀さんたちに肩代わりさせています。
代金ちゃっかり銀さんたちに肩代わりさせています。
夜兎親子の壮大な(⁉)親子(兄妹)喧嘩の最中、
忘れ去られていた鬼兵隊の皆さんはその間、どうしていたか…⁉
対峙する高杉と朧。
まあ、早い話が「同じ師に教わった弟子同士」の戦いです。
力尽きた朧から語られる「吉田松陽」こと「虚」の謎とは…⁉
続きは来週。