ぐだグダ迷い子日記(yaho!ブログから移転)

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アニメ銀魂゚第28話「二人の猿公(えてこう)」

子どもの頃の記憶って、何才くらいから覚えていますか?
ふとしたきっかけで忘れていたことを思い出すことって、ありますよね。
良い思い出ならば尚更です。
あらすじ
第28話 「二人の猿公」 近藤が、泥棒に弟子入りすることになってひと騒動。
どうやら昔のことをいろいろと思い出すみたいです。
Yahoo!テレビより抜粋‐

久しぶりの一話完結話。
「パトロール中」とか言ってますが、所詮お妙さんの「ストーカー」ですから。
老怪盗・猿吉小僧(えてきちこぞう)と出くわし、
半ば強制的に「弟子」にされてしまいます・・・。

泥棒の弟子になったからと言って「濃い泥棒」もとい、「恋泥棒」にはなれません。
ただの「ゴリラの盗っ人」になるのがオチですから・・・。
(まだ引っ張っているよ・・・。)

今回、一番悲惨な目に合ってしまう土方さん。
光を奪われるわ、爆発するわ・・・。
悲惨です・・・。

一方の近藤さんも、
病がぶり返して床に付く猿吉小僧から「二代目」に認められしまうし、
包帯が痛々しい、久しぶりの迫力の土方さんに迫られてしまうし、
悲惨です・・・。

子供の頃の近藤さんはヤンチャだったそうで・・・。
(オブラートに包むみたいに言わんでええ!!)
その時に出会った神主さん(先生)が、泥棒・猿吉小僧だったという・・・。
「猿じゃなくゴリラ」と言われて
「人間じゃねえのかよオオオッ!!」
と突っ込むゴリラ、じゃなくて近藤さん。

盗んだ大根が、ちょっと妖しく根別れしていたから盗んだとか・・・。

神社の顛末を聞いた少年時代の近藤さんが「強くなりたい」と頼む場面で、父親(館長)のセリフが省略されていたな・・・。

今回の近藤さん、否、近藤局長は、めっさカッコいいです。
(これで、「ストーカー癖」が無けりゃあねぇ・・・。)

今回は万事屋出番無し回(かい)。

来週は、「アフ狼回」です。